6月に読んだ漫画
『魔都精兵のスレイヴ』(13)
総隊長の圧倒的な戦い方なんかは読んでいて楽しいんだけど、一気読みの方が読んでて楽しいかなぁと思えてきた。
『終わるセカイの修学旅行』(2)
どこかで見たようなものが続いている印象がある。
もう少し世界の驚異だったり、終末に対する感覚についてこの漫画なりの視点があると良いのかもしれないが、2巻まで続いた現在そういうものは感じられない。
こちら側の読み方が間違っているのかもしれないので最後まで読みたい。
『ふらいんぐうぃっち』(12)
設定の根幹に触れるような話が起きるのかなぁと思いつつも緩く進んでいくのはふらいんぐうぃっちならではの空気感だと思う。
今回もそんな話で、チベットの橋のくだりの部分は実話ベースなのだとか。
『ダンダダン』(1-10)
宇宙人はいる派と妖怪とか幽霊はいる派が出会って実は両方いましたってところから
『日本三國』(4)
この漫画早くも終わりそうな気がしてきたんですけど、もっと読みたいなぁって思います。
『先生、今月どうですか?』(4)
ピュアなラブストーリーを読むのがしんどくなってきた。
『よふかしのうた』(16)
北海道編の終盤。
キクの物語が語られるので非常に楽しかった。
『私の百合はお仕事です!』(12)
純加さんと果乃子ちゃんの恋人という関係性についての話。
基本的には純加さんの寛容さのおかげで関係が成立してるけど、基本的には危ういよねと思います。
めちゃくちゃ面白いんだけど、まあ読むのに体力いります。
『税金で買った本』(1-7)
『みょーちゃん先生はかく語りき』(1)
巨乳の保健医のみょーちゃん先生が悩める生徒たちの相談に乗る残念美人のコメディ。
そんなハマらなかった。
『#ゾンビ探してます』(2)
衝撃的な結末を迎えた1巻の続き。
片腕を失ったナツキがゾンビにならず、物語は進んでいく。某カラーズの本拠地の上のに行ったり、ゾンビに纏わる設定の幾つかが明かされたことが終盤に繋がっていく。
面白いのだが、物語として綺麗すぎるきらいがある。